Tournament Practice:実際にやってみた
2012年2月22日 MO コメント (2)どうしても気になったので、自分にCurse of Death’s Holdを張ってみた。
この状態でYoung Wolf を出すと、-1/-1で死亡。
当然、不死の機能で場に戻る・・・っとここからが検証。
どんな形で場に戻るのかー!
結論:普通に+1カウンターが乗った状態で1/1生物として復活。
うわー、カウンター相殺しなーい。
面白くないよぅ。
希望としては、死ぬ→戻る→また死ぬ・・・を繰り返して欲しかったんだけどなー。
残念!
これ、ちなみに2枚張ってたらどうだろ?
Tournament Practiceとは言え、相手がマジデッキばっかりなので、
なかなか試せないのが難だなぁ。
この状態でYoung Wolf を出すと、-1/-1で死亡。
当然、不死の機能で場に戻る・・・っとここからが検証。
どんな形で場に戻るのかー!
結論:普通に+1カウンターが乗った状態で1/1生物として復活。
うわー、カウンター相殺しなーい。
面白くないよぅ。
希望としては、死ぬ→戻る→また死ぬ・・・を繰り返して欲しかったんだけどなー。
残念!
これ、ちなみに2枚張ってたらどうだろ?
Tournament Practiceとは言え、相手がマジデッキばっかりなので、
なかなか試せないのが難だなぁ。
コメント
それはそうと、二枚張ると
+1カウンターが乗ってる状態で狼死ぬ→乗ってるのでそのまま
あとで見てみますw
で、本題のほうですが・・・
やっぱりそうなんですねー。
がっかり。