RTR Draft 4-3-2-2:十一回目は完全に迷子ドラフトでバントカラー
2012年10月21日 MOシールドがあまりに勝てなくて頭にきたので、
趣旨を変えてドラフトに参加。
初手のSphinx of the Chimesから青+αを目指すも、
流れてくるのはゴルガリのカードばっかりという噛み合わなさ。
そこまで不人気なら狙って行けるかと、開けてみた2パック目。
今度はまるで正反対に白、青、緑のカードしか来ない。
もうこの時点でギルド門無しの3色を覚悟して、
比較的枚数の取れていた白青緑のバントカラーで決めうち。
ところが、最後の3パック目でまさかのVraska the Unseen。
流すのもシャクだしチケレアだし確保。
素直に1パック目からゴルガリを目指せば良かったと反省。
最終的には、マナ基盤?なにそれ美味しいの?といった
バントカラーな紙束が完成。
こりゃ、Round1で終わったなーと思ったら、
相手がこなくてまさかの1勝。
とはいえ、こちらのデッキが紙束なのは、
1勝したところで変わるわけがないわけで。
Round2の相手には、土地事故×2で手札が腐ってるところに
Rakdos’s Returnまで打たれて死亡。
まったくもって勝てまへん。
■結果
1.RTR Draft 4-3-2-2
戦績:2没
入手:RTR*2(8.0)、Vraska the Unseen(7.0)、Sphinx’s Revelation(5.0)
■収支
実支出:1521tix(実際に購入したtix分のみ計算)
仮想支出:6578tixパック等を利用した分も含めて計算)
収入:5648tix(パック+チケレアを含めて計算)
計:-930tix
趣旨を変えてドラフトに参加。
初手のSphinx of the Chimesから青+αを目指すも、
流れてくるのはゴルガリのカードばっかりという噛み合わなさ。
そこまで不人気なら狙って行けるかと、開けてみた2パック目。
今度はまるで正反対に白、青、緑のカードしか来ない。
もうこの時点でギルド門無しの3色を覚悟して、
比較的枚数の取れていた白青緑のバントカラーで決めうち。
ところが、最後の3パック目でまさかのVraska the Unseen。
流すのもシャクだしチケレアだし確保。
素直に1パック目からゴルガリを目指せば良かったと反省。
最終的には、マナ基盤?なにそれ美味しいの?といった
バントカラーな紙束が完成。
こりゃ、Round1で終わったなーと思ったら、
相手がこなくてまさかの1勝。
とはいえ、こちらのデッキが紙束なのは、
1勝したところで変わるわけがないわけで。
Round2の相手には、土地事故×2で手札が腐ってるところに
Rakdos’s Returnまで打たれて死亡。
まったくもって勝てまへん。
■結果
1.RTR Draft 4-3-2-2
戦績:2没
入手:RTR*2(8.0)、Vraska the Unseen(7.0)、Sphinx’s Revelation(5.0)
■収支
実支出:1521tix(実際に購入したtix分のみ計算)
仮想支出:6578tixパック等を利用した分も含めて計算)
収入:5648tix(パック+チケレアを含めて計算)
計:-930tix
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