Standard 4-RND:勝っては負けて 負けては負けて
2012年11月20日 MO コメント (4)毎度毎度、当たるデッキが違っていて対応しきれない・・・
HotmilkさんのDNを見ていて、赤黒ハスクに浮気しそうになったのは内緒。
前回の反省点を調整したジャンドで再挑戦。
Round1:白黒緑トークン
Garruk, Primal HunterとSorin, Lord of Innistradで出したトークンが、
Gavony Townshipで凶悪なサイズになるデッキ。
Game1:相手のプレインズウォーカーを焼き切って勝ち。
Game2:相手の倍近く土地を引いて負け。
Game3:焼いても焼いても焼いても焼いてもっぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
後からゴキブリ並みに沸いて出るプレインズウォーカーを処理できず負け。
Round2:白緑ビート
前回の仮想敵として考えていた白緑ビート。
Game1:1T目からAvacyn’s Pilgrim、Silverblade Paladinと攻められるも後続が無し。
きっちり火力と除去で盤面を整理して、空から殴り勝ち。
Game2:今度はThalia, Guardian of Thraben、Loxodon Smiterと
相手が理想的な動きでスタート。
しかし、サイドから投入していたAbrupt DecayでLoxodon Smiterを抹殺。
Thalia, Guardian of Thrabenに後続のRestoration Angelが追加されるが、
落ち着いてHuntmaster of the Fellsでライフを押し戻す。
次のターンに変身時のダメージとBonfire of the Damnedで一掃すると、
相手が投了。
Round3:白青コントロール
こっちのスペルは全部カウンターされるデッキ。うぜぇ。
Game1:出すもの出すもの全部カウンターされ、着地したRestration Angelに
Runechanter’s Pikeが付いて負け。
Game2:サイドからAppetite for BrainsとLoxodon Smiterを追加するも、
それ以外の全てがカウンターされて、Game1と同じ末路を辿って負け。
手札の状態は良かったので、Cavern of Soulsを引ければ・・・か。
Round4:bye
この時点で、2敗なので賞品無しは確定していたけれど、
もう少し経験値が欲しいのでDROPせず。
・・・だったのに、ここでbyeかよ!!
それなら初戦をbyeにしてくれよー・・・
というわけで、結果はまた2-2。
気持ちよく4-0できる日は来るんだろうか。
■個人メモ
1.Evolving Wildsを除外
Farseekで十分代用可能なため、Evolving Wilds2枚の枠を
Cavern of Souls1枚とForest1枚に変更。
2.Dreadboreの導入を検討
環境に強力なプレインズウォーカーが多く、
最低でもクリーチャー1体を葬れるため、無駄にはならない。
ソーサリーのため、打つタイミングが限定される点をどう捉えるか。
Ultimate PriceやAbrupt Decayと役割が被る部分もあり、
枚数調整も含めて要検討。
3.Ghost Quarter、または土地破壊の導入を検討
トークン系のデッキや、白緑ビートに入っているのを目にする機会が多い。
1度起動できる状態になってしまうと、Bonfire of the Damnedでの除去が難しく、
一方的にサイズで押し切られることも少なくない。
昨今のセットに含まれる土地破壊スペルは軒並みコストが高いため、
Ghost Quarterが一番の候補か。
■結果
1.Standard 4-RND
結果:2-2
入手:なし
■収支
実支出:1703tix(実際に購入したtix分のみ計算)
仮想支出:7230tixパック等を利用した分も含めて計算)
収入:6159tix(パック+チケレアを含めて計算)
計:-1081tix
HotmilkさんのDNを見ていて、赤黒ハスクに浮気しそうになったのは内緒。
前回の反省点を調整したジャンドで再挑戦。
Round1:白黒緑トークン
Garruk, Primal HunterとSorin, Lord of Innistradで出したトークンが、
Gavony Townshipで凶悪なサイズになるデッキ。
Game1:相手のプレインズウォーカーを焼き切って勝ち。
Game2:相手の倍近く土地を引いて負け。
Game3:焼いても焼いても焼いても焼いてもっぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
後からゴキブリ並みに沸いて出るプレインズウォーカーを処理できず負け。
Round2:白緑ビート
前回の仮想敵として考えていた白緑ビート。
Game1:1T目からAvacyn’s Pilgrim、Silverblade Paladinと攻められるも後続が無し。
きっちり火力と除去で盤面を整理して、空から殴り勝ち。
Game2:今度はThalia, Guardian of Thraben、Loxodon Smiterと
相手が理想的な動きでスタート。
しかし、サイドから投入していたAbrupt DecayでLoxodon Smiterを抹殺。
Thalia, Guardian of Thrabenに後続のRestoration Angelが追加されるが、
落ち着いてHuntmaster of the Fellsでライフを押し戻す。
次のターンに変身時のダメージとBonfire of the Damnedで一掃すると、
相手が投了。
Round3:白青コントロール
こっちのスペルは全部カウンターされるデッキ。うぜぇ。
Game1:出すもの出すもの全部カウンターされ、着地したRestration Angelに
Runechanter’s Pikeが付いて負け。
Game2:サイドからAppetite for BrainsとLoxodon Smiterを追加するも、
それ以外の全てがカウンターされて、Game1と同じ末路を辿って負け。
手札の状態は良かったので、Cavern of Soulsを引ければ・・・か。
Round4:bye
この時点で、2敗なので賞品無しは確定していたけれど、
もう少し経験値が欲しいのでDROPせず。
・・・だったのに、ここでbyeかよ!!
それなら初戦をbyeにしてくれよー・・・
というわけで、結果はまた2-2。
気持ちよく4-0できる日は来るんだろうか。
■個人メモ
1.Evolving Wildsを除外
Farseekで十分代用可能なため、Evolving Wilds2枚の枠を
Cavern of Souls1枚とForest1枚に変更。
2.Dreadboreの導入を検討
環境に強力なプレインズウォーカーが多く、
最低でもクリーチャー1体を葬れるため、無駄にはならない。
ソーサリーのため、打つタイミングが限定される点をどう捉えるか。
Ultimate PriceやAbrupt Decayと役割が被る部分もあり、
枚数調整も含めて要検討。
3.Ghost Quarter、または土地破壊の導入を検討
トークン系のデッキや、白緑ビートに入っているのを目にする機会が多い。
1度起動できる状態になってしまうと、Bonfire of the Damnedでの除去が難しく、
一方的にサイズで押し切られることも少なくない。
昨今のセットに含まれる土地破壊スペルは軒並みコストが高いため、
Ghost Quarterが一番の候補か。
■結果
1.Standard 4-RND
結果:2-2
入手:なし
■収支
実支出:1703tix(実際に購入したtix分のみ計算)
仮想支出:7230tixパック等を利用した分も含めて計算)
収入:6159tix(パック+チケレアを含めて計算)
計:-1081tix
コメント
もう少し試してみて検討できる項目がなくなったら、
別のデッキに乗り換えかなーと。
なるほどなるほど。
僕はそれが苦手なので、今のうちに練習しておくのも良さそうです。
tier1デッキを食えるデッキ組むところからでしょうかねー?