勉強のためにオルゾフを狙ってピック。
強請持ちのクリーチャーを中心にと思いながらピックしたけど、
前回見た対戦相手のようなエグいデッキにはならず。
■オルゾフ
1 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
8 《沼/Swamp(UNH)》
8 《平地/Plains(UNH)》
1 《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》
1 《従順なスラル/Dutiful Thrull(GTC)》
1 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
1 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》
1 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
1 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
1 《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
1 《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
2 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
1 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》
2 《宝庫のスラル/Treasury Thrull(GTC)》
1 《亡霊招き/Beckon Apparition(GTC)》
1 《天駆ける進撃/Aerial Maneuver(GTC)》
1 《処刑人の一振り/Executioner’s Swing(GTC)》
1 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》
1 《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》
1 《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
1 《騎士の見張り/Knight Watch(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
Round1はHands of Bindingに苦しめられながらも辛勝。
Round2はマナフラッドで死んだ後、そのままGame2もドブンで負け。
最後なんかは、出したTreasury ThrullがMolten Primordialでパクられ、
そのまま相手の手札が潤ったりした有様。
「勝手に人んちの宝物庫を守りに行ってんじゃねーよ!」
という気持ちになったりもした。
まぁ、それはさておき。
GTCの環境に触りだしてから、シールド・ドラフトともに、
一度も全勝していないことに気が付いた。
これだけやって、一回も全勝してないとか・・・
根本的に何か間違ってるんだろうなぁ。
■勝敗
Round1:○×○
Round2:××
勝:320
負:276
引:0
勝率:53.6%
■総購入tix
627tix
強請持ちのクリーチャーを中心にと思いながらピックしたけど、
前回見た対戦相手のようなエグいデッキにはならず。
■オルゾフ
1 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
8 《沼/Swamp(UNH)》
8 《平地/Plains(UNH)》
1 《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》
1 《従順なスラル/Dutiful Thrull(GTC)》
1 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
1 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》
1 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
1 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
1 《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
1 《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
2 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
1 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》
2 《宝庫のスラル/Treasury Thrull(GTC)》
1 《亡霊招き/Beckon Apparition(GTC)》
1 《天駆ける進撃/Aerial Maneuver(GTC)》
1 《処刑人の一振り/Executioner’s Swing(GTC)》
1 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》
1 《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》
1 《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
1 《騎士の見張り/Knight Watch(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
Round1はHands of Bindingに苦しめられながらも辛勝。
Round2はマナフラッドで死んだ後、そのままGame2もドブンで負け。
最後なんかは、出したTreasury ThrullがMolten Primordialでパクられ、
そのまま相手の手札が潤ったりした有様。
「勝手に人んちの宝物庫を守りに行ってんじゃねーよ!」
という気持ちになったりもした。
まぁ、それはさておき。
GTCの環境に触りだしてから、シールド・ドラフトともに、
一度も全勝していないことに気が付いた。
これだけやって、一回も全勝してないとか・・・
根本的に何か間違ってるんだろうなぁ。
■勝敗
Round1:○×○
Round2:××
勝:320
負:276
引:0
勝率:53.6%
■総購入tix
627tix
コメント
デッキ的にはある程度フラッドしても良さそうな感じだけど、そこを吸収してくれる部分を引かないとどうしようもないし、難しいね。
新しい切り口ですけど、それはそれで回るか激しく不安です・・・
元々、オルゾフで強請を使うのであれば、スクリューよりはフラッドの方が、
戦いやすいはずなんですよね。
ただ、bunさんが仰る通り、今回はフラッドを吸収してくれるようなカードを引かず、
低マナ域のカードに寄ってしまったために、余計に戦いにならなかった感じです。
このあたり、特にGTC環境は難しい感触なんですけど、
皆さんどんなもんなんでしょうねー?
だから低マナに寄せすぎず、どのマナ域でもそれなりに戦えるようにした方が良いんじゃないかと思うんだけど、それだとこっちのデッキにドブンはないし、相手のドブンには対応できないからどうすんの?って感じに。
除去が集めれる時は重めのデッキを構築するけど、軽めのデッキの場合は引きムラが出るのはしょうがないとして許容するしかないかも。
丸くするのか、尖らせるのか・・・このあたりをさせておいて、
対応が出来ない「ダメパターン」はバッサリ切っちゃうのも一つかもしれませんね。
あとは、除去があればそれだけ対応の幅が広がることも考えると、
やはり除去を優先してピックしたいところなんですが・・・
思った以上に生物が取れない環境でもあるように感じるので、
こちらの匙加減も難しい・・・って堂々巡り!!