1-2でSkarrg Guildmageが流れてきたのを最後に
まるっきり赤も緑もカードが流れてこない。

変わりにDrakewing KrasisとSimic Charmが流れてきたところから、
シミックに路線を変更。

その後は順当にパーツを集めてピック終了。

■シミック
 1 《シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》
 8 《島/Island(UNH)》
 8 《森/Forest(UNH)》

 1 《実験体/Experiment One(GTC)》
 2 《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
 1 《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage(GTC)》
 1 《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》
 1 《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》
 2 《殺戮角/Slaughterhorn(GTC)》
 2 《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis(GTC)》
 1 《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage(GTC)》
 1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
 1 《先端生物学者/Biovisionary(GTC)》
 1 《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》
 1 《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones(GTC)》
 1 《心見のドレイク/Mindeye Drake(GTC)》
 1 《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw(GTC)》
 1 《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》
 1 《力の噴出/Burst of Strength(GTC)》
 2 《シミックの魔除け/Simic Charm(GTC)》
 1 《霊気化/AEtherize(GTC)》
 1 《道迷い/Totally Lost(GTC)》

Round1は辛勝。

Round2で当たった除去満載オルゾフにタッチでBane Alley Brokerと
Call of the Nightwingが入ったデッキにストレートで負け。

シミックだと直接相手のクリーチャーを除去する手段が
Rapid HybridizationとPit Fightくらいに限られる。

故にシステムクリーチャーは対処に困る場面が多く、
Bane Alley Brokerのようにアドバンテージを稼がれるのは非常に厳しい。

結局は、システムクリーチャーが回ってしまうほど、
悠長に戦っちゃいけないってことか。

■勝敗
 Round1:○×○
 Round2:××

 勝:375
 負:333
 引:0
 勝率:52.9%

■総購入tix
 692tix

コメント

MinionMastersマン
2013年3月23日13:22

はやさと力がシミック

幸夢
2013年3月23日13:56

シンプルですけど、それが答えなんですよねぇ。

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