Prerelease Triple DGM Draft:カオスすぎるドラフト
2013年5月12日 MODGM*3のドラフトに参加。
■ピック譜
http://www.raredraft.com/watch?d=4avme
この環境は、多色のパワーカードを叩きつけるのが勝ち筋ということで、
初手は文句無しのExava Rakdos Blood Witchからスタート。
1-3まではラクドス路線。
1-4でDragonshiftを引いたところから、グリクシスカラーも視野に入れてピック。
1-7で二枚目のDragonshiftが拾えたことから、赤青は安いと判断。
どのみち門番を強く使うには、ギルド門の枚数が必要になるので、
赤黒青の均等3色を狙う方向性に決定。
1-10~12はラッキーピック。
2-1はRakdos Drake、Spike Jester、Wind Drakeと欲しいパーツがある中で、
出されると攻撃がシャットアウトされてしまうLavinia of the Tenthをカット。
そのまま2パック目は、手なりで欲しいパーツを取って終了。
3パック目は、足りなかった低マナ域のクリーチャーを取って調整。
■グリクシス
2 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》
1 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(DGM)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(DGM)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
5 《島/Island(UNH)》
3 《山/Mountain(UNH)》
2 《破滅小径の悪党/Bane Alley Blackguard(DGM)》
2 《植林地を這うもの/Woodlot Crawler(DGM)》
1 《つぶやく幻/Murmuring Phantasm(DGM)》
1 《暴動の長槍使い/Riot Piker(DGM)》
1 《とげの道化/Spike Jester(DGM)》
2 《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》
2 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops(DGM)》
2 《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers(DGM)》
1 《変転充填魔/Fluxcharger(DGM)》
1 《殺戮の剣闘士/Carnage Gladiator(DGM)》
1 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch(DGM)》
2 《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
2 《ドラゴン化/Dragonshift(DGM)》
1 《モルグの噴出/Morgue Burst(DGM)》
1 《天才の煽り/Blast of Genius(DGM)》
1 《強行+突入/Breaking+Entering(DGM)》
結果は3-0と好調な滑り出し。
初めてDGMのみの環境でプレイした感想としては、
RTR*3やGTC*3と比べ、非常に低速といった印象。
思い当たる理由としては、以下の2点。
(1)ギルド門が多用されることにより、1マナ分プレイタイミングが遅れる点
(2)Murmuring Phantasmをはじめとした高タフネス生物が多い点
このため、2マナ域が多少手薄になったとしても
3マナ域がきっちり揃っていれば、影響が少ない環境だと思う。
また、地上が膠着しやすいため、通常よりも回避手段を持つクリーチャーは
高めに考える必要がある。
一般的な飛行持ちはもちろん、Woodlot Crawler等は緑相手に対して有効。
(3色デッキが多いということは、緑を含むデッキが相対的に多いため)
逆にこれらに対する回答として、Haunter of Nightveilが非常に強い。
1体で鳥トークンを含むパワー1生物をシャットアウトでき、
2体も並べば、ほとんどの飛行生物と回避生物のダメージを0にできる。
その上で自軍の回避持ちを通していくのが、戦い方といった感じかな。
■勝敗
Round1:○○
Round2:×○○
Round3:○○
勝:498
負:468
引:0
勝率:51.5%
■総購入tix
1056tix
■ピック譜
http://www.raredraft.com/watch?d=4avme
この環境は、多色のパワーカードを叩きつけるのが勝ち筋ということで、
初手は文句無しのExava Rakdos Blood Witchからスタート。
1-3まではラクドス路線。
1-4でDragonshiftを引いたところから、グリクシスカラーも視野に入れてピック。
1-7で二枚目のDragonshiftが拾えたことから、赤青は安いと判断。
どのみち門番を強く使うには、ギルド門の枚数が必要になるので、
赤黒青の均等3色を狙う方向性に決定。
1-10~12はラッキーピック。
2-1はRakdos Drake、Spike Jester、Wind Drakeと欲しいパーツがある中で、
出されると攻撃がシャットアウトされてしまうLavinia of the Tenthをカット。
そのまま2パック目は、手なりで欲しいパーツを取って終了。
3パック目は、足りなかった低マナ域のクリーチャーを取って調整。
■グリクシス
2 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》
1 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(DGM)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(DGM)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
5 《島/Island(UNH)》
3 《山/Mountain(UNH)》
2 《破滅小径の悪党/Bane Alley Blackguard(DGM)》
2 《植林地を這うもの/Woodlot Crawler(DGM)》
1 《つぶやく幻/Murmuring Phantasm(DGM)》
1 《暴動の長槍使い/Riot Piker(DGM)》
1 《とげの道化/Spike Jester(DGM)》
2 《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》
2 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops(DGM)》
2 《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers(DGM)》
1 《変転充填魔/Fluxcharger(DGM)》
1 《殺戮の剣闘士/Carnage Gladiator(DGM)》
1 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch(DGM)》
2 《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
2 《ドラゴン化/Dragonshift(DGM)》
1 《モルグの噴出/Morgue Burst(DGM)》
1 《天才の煽り/Blast of Genius(DGM)》
1 《強行+突入/Breaking+Entering(DGM)》
結果は3-0と好調な滑り出し。
初めてDGMのみの環境でプレイした感想としては、
RTR*3やGTC*3と比べ、非常に低速といった印象。
思い当たる理由としては、以下の2点。
(1)ギルド門が多用されることにより、1マナ分プレイタイミングが遅れる点
(2)Murmuring Phantasmをはじめとした高タフネス生物が多い点
このため、2マナ域が多少手薄になったとしても
3マナ域がきっちり揃っていれば、影響が少ない環境だと思う。
また、地上が膠着しやすいため、通常よりも回避手段を持つクリーチャーは
高めに考える必要がある。
一般的な飛行持ちはもちろん、Woodlot Crawler等は緑相手に対して有効。
(3色デッキが多いということは、緑を含むデッキが相対的に多いため)
逆にこれらに対する回答として、Haunter of Nightveilが非常に強い。
1体で鳥トークンを含むパワー1生物をシャットアウトでき、
2体も並べば、ほとんどの飛行生物と回避生物のダメージを0にできる。
その上で自軍の回避持ちを通していくのが、戦い方といった感じかな。
■勝敗
Round1:○○
Round2:×○○
Round3:○○
勝:498
負:468
引:0
勝率:51.5%
■総購入tix
1056tix
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