Release Triple DGM 4-3-2-2:本日8回のドラフト統括
2013年5月19日 MO コメント (2)本日8回分のドラフト気付きまとめ。
■まとめ
・Mirko Vosk, Mind Drinkerはキチガイ性能、4回殴ると人が死ぬ
→エスパーカラーにして、除去とLyev DecreeにPilfered Plansを入れると幸せ
・2マナ域に寄せると、色によっては地上の2/3でビタ止まり
→赤か緑を含まないと厳しい
・4マナ域に寄せる=門番を使うことになるので、ギルド門の確保が肝要
→優先順位は、ギルド門>門番の順
・Pyrewild ShamanとRubblebelt Maakaが取れた時は、グルールに行っても良い
→特にPyrewild Shamanが取れたら、低マナ域集中のグルールかナヤも視野に入れる
・飛行が多めのデッキ構成であれば、Thrashing Mossdogに注意
→一匹いたら2匹はいると思え
・Council of the AbsoluteでDGMのカードが選べない不具合は未修正
→Trostani’s Summonerが指定できずに死亡
→本当の不具合は僕の脳みそだった件(依然として未修正)
・Korozda Gorgonの性能が抜群
→タフネス5という堅さだけでなく、Rakdos Drakeとの合わせ技が秀逸
・相手がRiot Pikerを使っているなら、対抗馬はHired Torturer
→Murmuring Phantasmと違って、後半に腐らないのも良い点
・Toil/Troubleのカードを引くのは、相手でも可
→最大で手札枚数+4のダメージが入る
・各所で評価が高いWarped Physiqueは、使いどころが難しい
→上手く使える自信が無い場合は、大人しく他のクリーチャーを取った方が安定
・迷路シリーズでは、Maze Gliderが頭一つ抜けている感じ
→過信しすぎて、セットで殴りに行った生物ごと叩き落とされても泣かない
・Blaze Commandoがいる場で、Punish the Enemy打たれると悲惨
→本体+クリーチャーにダメージで4体わらわら
本日最後は、3-0で終了。
やっと勝てそうなデッキの組み方がわかった。
・・・明日には、また環境が変わってそうだけど。
■ドラン
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》
7 《森/Forest(UNH)》
4 《平地/Plains(UNH)》
4 《沼/Swamp(UNH)》
2 《クロールの戦士/Kraul Warrior(DGM)》
1 《血の公証人/Blood Scrivener(DGM)》
1 《空殴り/Skylasher(DGM)》
1 《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
1 《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》
1 《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DGM)》
1 《太陽塔の門番/Sunspire Gatekeepers(DGM)》
1 《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers(DGM)》
2 《鎧の狼乗り/Armored Wolf-Rider(DGM)》
2 《コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon(DGM)》
1 《迷路の嫌悪者/Maze Abomination(DGM)》
1 《迷路のビヒモス/Maze Behemoth(DGM)》
1 《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》
1 《植生噴出/Phytoburst(DGM)》
1 《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》
1 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》
1 《オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone(DGM)》
1 《セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone(DGM)》
1 《ゴルガリの導き石/Golgari Cluestone(DGM)》
1 《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
■勝敗
Round1:○○
Round2:○○
Round3:○×○
勝:554
負:522
引:0
勝率:51.4%
■総購入tix
1183ti
■まとめ
・Mirko Vosk, Mind Drinkerはキチガイ性能、4回殴ると人が死ぬ
→エスパーカラーにして、除去とLyev DecreeにPilfered Plansを入れると幸せ
・2マナ域に寄せると、色によっては地上の2/3でビタ止まり
→赤か緑を含まないと厳しい
・4マナ域に寄せる=門番を使うことになるので、ギルド門の確保が肝要
→優先順位は、ギルド門>門番の順
・Pyrewild ShamanとRubblebelt Maakaが取れた時は、グルールに行っても良い
→特にPyrewild Shamanが取れたら、低マナ域集中のグルールかナヤも視野に入れる
・飛行が多めのデッキ構成であれば、Thrashing Mossdogに注意
→一匹いたら2匹はいると思え
・Council of the AbsoluteでDGMのカードが選べない不具合は未修正
→Trostani’s Summonerが指定できずに死亡
→本当の不具合は僕の脳みそだった件(依然として未修正)
・Korozda Gorgonの性能が抜群
→タフネス5という堅さだけでなく、Rakdos Drakeとの合わせ技が秀逸
・相手がRiot Pikerを使っているなら、対抗馬はHired Torturer
→Murmuring Phantasmと違って、後半に腐らないのも良い点
・Toil/Troubleのカードを引くのは、相手でも可
→最大で手札枚数+4のダメージが入る
・各所で評価が高いWarped Physiqueは、使いどころが難しい
→上手く使える自信が無い場合は、大人しく他のクリーチャーを取った方が安定
・迷路シリーズでは、Maze Gliderが頭一つ抜けている感じ
→過信しすぎて、セットで殴りに行った生物ごと叩き落とされても泣かない
・Blaze Commandoがいる場で、Punish the Enemy打たれると悲惨
→本体+クリーチャーにダメージで4体わらわら
本日最後は、3-0で終了。
やっと勝てそうなデッキの組み方がわかった。
・・・明日には、また環境が変わってそうだけど。
■ドラン
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》
7 《森/Forest(UNH)》
4 《平地/Plains(UNH)》
4 《沼/Swamp(UNH)》
2 《クロールの戦士/Kraul Warrior(DGM)》
1 《血の公証人/Blood Scrivener(DGM)》
1 《空殴り/Skylasher(DGM)》
1 《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
1 《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》
1 《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DGM)》
1 《太陽塔の門番/Sunspire Gatekeepers(DGM)》
1 《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers(DGM)》
2 《鎧の狼乗り/Armored Wolf-Rider(DGM)》
2 《コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon(DGM)》
1 《迷路の嫌悪者/Maze Abomination(DGM)》
1 《迷路のビヒモス/Maze Behemoth(DGM)》
1 《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》
1 《植生噴出/Phytoburst(DGM)》
1 《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》
1 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》
1 《オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone(DGM)》
1 《セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone(DGM)》
1 《ゴルガリの導き石/Golgari Cluestone(DGM)》
1 《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
■勝敗
Round1:○○
Round2:○○
Round3:○×○
勝:554
負:522
引:0
勝率:51.4%
■総購入tix
1183ti
コメント
リミテでは置物もいいとこですよね><
Marcelさん、ありがとうございますw
ミラーマッチでMorgue BurstとかBlast of Geniusを打つとか・・・
いずれにしてもサイドボード要因っていうポジション!