昨日考えていたデッキをトナプラでテスト。

■Ver1.1構成
 4 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》
 4 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
 2 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》
 6 《平地/Plains(UNH)》
 8 《森/Forest(UNH)》

 4 《円環の賢者/Gyre Sage(GTC)》
 4 《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
 4 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
 4 《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》
 4 《大軍のワーム/Armada Wurm(RTR)》
 4 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
 4 《闘技/Pit Fight(GTC)》
 2 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
 2 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
 4 《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》

Ver1.1にて入れ替えを行ったGyre SageとPit Fightは概ね良好。

特にPit Fightは、当初の目論見通りにFirefist Strikerを打ち倒すことができる他、
今までまったく触れなかった相手のクリーチャーに干渉できる良カード。

Gyre Sageも基本的にサイズ大の生物が揃うデッキのため、
あっという間に4/5くらいまで育ちフィニッシャーを兼任できるのも良い感じ。

■本日の課題
 1.Boros Reckonerを倒せない
  今日はかなり赤単と当たる機会が多かったのだけど、
  Boros Reckonerがかなりキツイ。

  5/5のワームですら相打ち取られてしまうだけでなく、
  3点ダメージを通さざるを得ないケースが多いため。

  Pit Fightを入れたことで、多少コントロールできるとは言え、
  根本的な解決には至っていない。

  相手のデッキに入っている機会が多いなら、Arrestをサイドに潜ませようか。

 2.アーティファクトとエンチャントに触れない
  あとは、初めて迷路の終わりデッキと遭遇した際、
  サイドに何も用意をしておらず、Sphere of Safetyが割れない事態が発生。

  最低でもサイド後は割れるように、Sundering Growthを2枚投入。
  これでひとまずは様子見。

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