DGM Draft 4-3-2-2:一日の締め
2013年6月2日 MO コメント (2)最後くらいは綺麗に終わりたい。
白緑の路線から、Sin CollectorにKorozda Gorgonと拾ってドランカラーを選択。
途中までは流れが良かったものの、その後に2マナ~3マナ域が流れてこず。
GTCで逆回りになった後も必要なパーツが流れてこない。
なんとかRTRで4枚の2マナクリーチャーを拾ったけれど、
明らかに材料不足の40点デッキ。
結果は2没。
Game1は、相手が森3枚しかだせず事故のうちに攻めようと思ったところで、
Axebane GuardianからAdvent of the Wurm、Putrefyと繋げられて負け。
Game2はこちらが事故で白マナ出ず。
2マナから綺麗に展開されて負け。
もうちょっとマシなデッキが作りたい。
■ドラン
6 《平地/Plains(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade(GTC)》
1 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
1 《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
1 《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》
1 《青銅嘴の恐鳥/Bronzebeak Moa(DGM)》
1 《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze(RTR)》
1 《コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon(DGM)》
1 《新緑の安息所/Verdant Haven(GTC)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
1 《死せざる者への債務/Debt to the Deathless(DGM)》
1 《騎士の見張り/Knight Watch(GTC)》
■勝敗
Round1:○○
Round2:××
勝:654
負:610
引:0
勝率:51.8 %
■総購入tix
1291tix
白緑の路線から、Sin CollectorにKorozda Gorgonと拾ってドランカラーを選択。
途中までは流れが良かったものの、その後に2マナ~3マナ域が流れてこず。
GTCで逆回りになった後も必要なパーツが流れてこない。
なんとかRTRで4枚の2マナクリーチャーを拾ったけれど、
明らかに材料不足の40点デッキ。
結果は2没。
Game1は、相手が森3枚しかだせず事故のうちに攻めようと思ったところで、
Axebane GuardianからAdvent of the Wurm、Putrefyと繋げられて負け。
Game2はこちらが事故で白マナ出ず。
2マナから綺麗に展開されて負け。
もうちょっとマシなデッキが作りたい。
■ドラン
6 《平地/Plains(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade(GTC)》
1 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
1 《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
1 《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》
1 《青銅嘴の恐鳥/Bronzebeak Moa(DGM)》
1 《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze(RTR)》
1 《コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon(DGM)》
1 《新緑の安息所/Verdant Haven(GTC)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
1 《死せざる者への債務/Debt to the Deathless(DGM)》
1 《騎士の見張り/Knight Watch(GTC)》
■勝敗
Round1:○○
Round2:××
勝:654
負:610
引:0
勝率:51.8 %
■総購入tix
1291tix
コメント
ぐちゃった時は低マナ域はメインカラーだけにして、導き石や鍵、ヘブンを利用して恐竜デッキにするのが丸い戦術だと思ってます。2マナの生物は序盤に出てなんぼのクリーチャーがほとんどなので。一部のギルメは別です。
恐竜パーツてしては
GDMなら6マナ迷路生物(白は弱いです)
GTCなら7/6ワーム、6/5の赤の捕食者など、RTRなら6マナトークン2体、8マナトークン2体、長屋壊しなど、
他にもいくつかありますが、代表的なカードはここらへんですかね
どこで見切りを付けるか難しいですが、基本的に緑がメインカラーになっていると恐竜が取りやすいので、失敗ピックでもデッキを建て直しやすいです
あくまで自分が使っている戦術なので参考までに
当初、例として挙げて頂いたクリーチャー(またはトークン生成)のような
ビッグマナ系も視野に入れていたのですが、それすらも流れてこなかったというw
おそらく、卓が全体的にぐちゃドラになってしまい、本来余るはずの高マナ域が
逆に不足してしまったのかと思うのですが・・・
とはいえ、失敗をリカバリーするための手法はとても大事だと思いますので、
今回の情報は是非参考にさせて頂きますね。