新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女:その1
2013年6月28日 ゲーム コメント (2)今日から開始。
もちろん難易度はExpert。
舞台は懐かしのエトリアということで、NPCも久しい面々だなぁ。
主人公の名前に悩みつつ始めると、早速レンとツスクルが仲間に加わり、
世界樹恒例の「1Fの地図作ってこいよ」クエが発生。
このあたりはいつものこと。
今回は踏破したマップの壁も自動で書き込んでくれる機能があるので、
歩くだけでサクサクマップが埋まる。
1作目こそ、この手書きマッピングが目新しくてチマチマ書いていたものの、
2作、3作と進むにつれて、若干の作業感があったので嬉しい改良点。
寝ぼけて壁の無い場所を壁扱いにしちゃう機会も減るしね。
そうこうしていると順調に地図は出来上がり。
町に戻って報告が終わると、レン・ツスクルのペアとお別れ。
続いて別遺跡の探索の命が出たので向かう。
世界樹っぽい感じではなく近代的・・・
言ってしまえば世界樹Iの第5層といった雰囲気の遺跡に到着。
ここもほぼ一本道のため、ズンズン進みフレドリカを発見。
しばらく2人旅でも始まるのか、と思っていると、
なし崩し的に残りの3人も一気に加入。
ここで出てきたボスはチュートリアルらしく、
弱点だったり効果的な攻撃がシステムメッセージとして表示される。
逆らうのもあれなので、忠実に弱点を突いて撃破。
どうやら、建物の奥に進むためには世界樹から転送が必要とのことで、
再度、世界樹の探索を開始。
鹿に追われ、猪に突かれて3Fに到達したところで今日はおしまい。
初日の感想としては、今までで一番親切な世界樹といったところか。
入門編と言い換えてもいいくらい。
難易度にしても、序盤のお供二人が強力なことも
従来のプレイヤーにしてみれば若干の物足りなさを感じる。
世界樹と言えば「おおっと」でさっくり全滅してからが勝負!
・・・と個人的には思うのだけどなぁ。
もちろん難易度はExpert。
舞台は懐かしのエトリアということで、NPCも久しい面々だなぁ。
主人公の名前に悩みつつ始めると、早速レンとツスクルが仲間に加わり、
世界樹恒例の「1Fの地図作ってこいよ」クエが発生。
このあたりはいつものこと。
今回は踏破したマップの壁も自動で書き込んでくれる機能があるので、
歩くだけでサクサクマップが埋まる。
1作目こそ、この手書きマッピングが目新しくてチマチマ書いていたものの、
2作、3作と進むにつれて、若干の作業感があったので嬉しい改良点。
寝ぼけて壁の無い場所を壁扱いにしちゃう機会も減るしね。
そうこうしていると順調に地図は出来上がり。
町に戻って報告が終わると、レン・ツスクルのペアとお別れ。
続いて別遺跡の探索の命が出たので向かう。
世界樹っぽい感じではなく近代的・・・
言ってしまえば世界樹Iの第5層といった雰囲気の遺跡に到着。
ここもほぼ一本道のため、ズンズン進みフレドリカを発見。
しばらく2人旅でも始まるのか、と思っていると、
なし崩し的に残りの3人も一気に加入。
ここで出てきたボスはチュートリアルらしく、
弱点だったり効果的な攻撃がシステムメッセージとして表示される。
逆らうのもあれなので、忠実に弱点を突いて撃破。
どうやら、建物の奥に進むためには世界樹から転送が必要とのことで、
再度、世界樹の探索を開始。
鹿に追われ、猪に突かれて3Fに到達したところで今日はおしまい。
初日の感想としては、今までで一番親切な世界樹といったところか。
入門編と言い換えてもいいくらい。
難易度にしても、序盤のお供二人が強力なことも
従来のプレイヤーにしてみれば若干の物足りなさを感じる。
世界樹と言えば「おおっと」でさっくり全滅してからが勝負!
・・・と個人的には思うのだけどなぁ。
コメント
記事を読んだ感じではだいぶ親切設計になったみたいですね。
インターフェースにしても、動作にしても前作で気になっていた点などが
きっちり改善されているのは好印象ですねー。
それに加えて、初めて世界樹に触れるユーザーへの配慮がされていて、
ライトユーザーからヘビーユーザーまで、幅広く遊べる出来になっている感じです。
それ故に、listenerさんをはじめとするガチのヘビーユーザーには、
若干の物足りなさがあるかもしれませんw