真価が発揮できない不思議。

3-0で迎えた頂上対決は、奇しくも同型の青黒ミラーマッチ。

Game1、こちらは1マリガンの上にスクリューで負け。
続くGame2は、逆にフラッドで負け。

相手はドロースペルを持ち、除去を持ち、クリーチャーを持ち、
あまつさえチケレアすら持っていた。

根本的になんか違う生物と戦っている感覚。

そういう感覚が「あと一回勝てば!」という場面において、非常に多い。

■青黒
 9 Swamp
 8 Island

 1 Mind Rot
 1 Essence Scatter
 1 Trained Condor
 1 Nightwing Shade
 1 Air Servant
 1 Scroll Thief
 2 Child of Night
 2 Mark of the Vampire
 1 Accursed Spirit
 1 Lifebane Zombie
 2 Nephalia Seakite
 1 Duress
 1 Opportunity
 1 Claustrophobia
 1 Doom Blade
 1 Tenacious Dead
 2 Negate
 1 Colossal Whale
 1 Dark Favor

■勝敗
 Round1:×○○
 Round2:○○
 Round3:○×○
 Round4:××

 勝:963
 負:889
 引:0
 勝率:51.9%

■総購入tix
 1785tix

コメント

ペンティーノ
2013年8月14日23:26

誰でもそうだけど、対戦相手の不運は気付かない事もあるけど、自分の不運は絶対に見過ごさないから、総じて相手のが運よかったりカード強かったり感じるのだと思います。



幸夢
2013年8月15日11:02

まさにペンティーノさんのおっしゃる通りですね。

相手の事故で勝った時よりも、自分が事故で負けた時のほうが
イメージとしても残りますし。

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索