明日のMOメンテに向けて最終確認
2014年9月9日 MOもちろん現物化の話。
10月初旬からスタンの大会に参加したい身としては、
ここで失敗するのは少々痛い。
というわけで、最後まで確認を怠らないよう、
チェック項目と手順を備忘録として残す。
0.事前準備
そのままだとフォイルが混ざったり、プロモが混ざって確認しづらいので、
以下の手順で確認準備を行う。
(1)Collection画面を開く
(2)画面上部のプルダウンメニューから、以下を選択。
Display → List View
Versions → Show Non-FoilsとShow Non-Promosのみチェック
1.各セットの種類を数える
MTG Wikiを参考に、不足しているものが無いか数える。
今回の現物化対象の種類は、以下の通り。
・M15:269種類
・テーロス:249種類
・神々の軍勢:165種類
・ニクスへの旅:165種類
・イニストラード:264種類
MOのCollection画面からSetフィルターで該当のセットを絞り、
画面上部の「Matches」の値が、上記の種類数と一致することを確認。
M15~ニクスへの旅までは、これが一致していれば、
種類としては不足が無いはず。
イニストラードを含む「両面カード」があるセットについては、
この限りではないので、次項で詳細を確認する。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:NG(284)
2.Collector #を確認する
標準では表示されていないが、画面右側の「>>」ボタンを押し、
Collector #を選択することで、カラムが追加される。
ここで表示される分子の数が全て揃っていれば、
種類に不足が無い確認となる。
尚、前述の両面カードについては、表と裏で同じ分子の値になる。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:OK
3.Qtyを確認する
種類に不足が無いことを確認した次は、所持数を確認する。
Qtyの列クリックし「昇順」に並べることで、数値の小さいものが
上位に表示される。
ここで4以下の値が表示されているならば、枚数が不足となる。
※4セットを現物化する場合
イニストラードの両面カードの裏面は、所持数0となるため、
上記の限りではない。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:OK
特に注意が必要なのは、基本地形を各4枚ずつ所持しているか。
ちなみに僕はイニストラードの沼(256/264)が3枚しか持っておらず、
Botの買取屋を片っ端から探すハメになりました。
4.現物化の紋章(Redemption)を確認する
フォイルを現物化する場合と通常版を現物化する場合では、
購入すべきRedemptionが異なる。
今回は通常版の現物化になるため、
「各セットの名前 Redemption Request(Standard)」が必要。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:OK
うん、一応これで抜け漏れは無さそう。
10月初旬からスタンの大会に参加したい身としては、
ここで失敗するのは少々痛い。
というわけで、最後まで確認を怠らないよう、
チェック項目と手順を備忘録として残す。
0.事前準備
そのままだとフォイルが混ざったり、プロモが混ざって確認しづらいので、
以下の手順で確認準備を行う。
(1)Collection画面を開く
(2)画面上部のプルダウンメニューから、以下を選択。
Display → List View
Versions → Show Non-FoilsとShow Non-Promosのみチェック
1.各セットの種類を数える
MTG Wikiを参考に、不足しているものが無いか数える。
今回の現物化対象の種類は、以下の通り。
・M15:269種類
・テーロス:249種類
・神々の軍勢:165種類
・ニクスへの旅:165種類
・イニストラード:264種類
MOのCollection画面からSetフィルターで該当のセットを絞り、
画面上部の「Matches」の値が、上記の種類数と一致することを確認。
M15~ニクスへの旅までは、これが一致していれば、
種類としては不足が無いはず。
イニストラードを含む「両面カード」があるセットについては、
この限りではないので、次項で詳細を確認する。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:NG(284)
2.Collector #を確認する
標準では表示されていないが、画面右側の「>>」ボタンを押し、
Collector #を選択することで、カラムが追加される。
ここで表示される分子の数が全て揃っていれば、
種類に不足が無い確認となる。
尚、前述の両面カードについては、表と裏で同じ分子の値になる。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:OK
3.Qtyを確認する
種類に不足が無いことを確認した次は、所持数を確認する。
Qtyの列クリックし「昇順」に並べることで、数値の小さいものが
上位に表示される。
ここで4以下の値が表示されているならば、枚数が不足となる。
※4セットを現物化する場合
イニストラードの両面カードの裏面は、所持数0となるため、
上記の限りではない。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:OK
特に注意が必要なのは、基本地形を各4枚ずつ所持しているか。
ちなみに僕はイニストラードの沼(256/264)が3枚しか持っておらず、
Botの買取屋を片っ端から探すハメになりました。
4.現物化の紋章(Redemption)を確認する
フォイルを現物化する場合と通常版を現物化する場合では、
購入すべきRedemptionが異なる。
今回は通常版の現物化になるため、
「各セットの名前 Redemption Request(Standard)」が必要。
■チェック
・M15:OK
・テーロス:OK
・神々の軍勢:OK
・ニクスへの旅:OK
・イニストラード:OK
うん、一応これで抜け漏れは無さそう。
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