運命再編後にスタンで使いたいカード(無色、白、青、黒)
2015年1月20日 MTGまぁ、禁止は禁止で已む無しなので、次に向けた検討でも。
実際に箱を予約しているとは言え、カードが手に入るかが
問題になりそうなのはさておき。
ひとまず、使ってみたいカードを羅列。
1.精霊龍、ウギン
ダメージも飛ばせて、邪魔者も消せる。
1枚で仕事を完遂できるカードはやっぱり強い。
とは言え、ネックになるのはマナの重さ。
この当たりは、緑系のランプデッキに入れて運用したいところ。
ニッサや囁きの森の精霊で無色の生物を増やしつつ、
ウギンの-Xから全軍突撃といったデッキが組みたい。
2.見えざるものの熟達
ライフも増えて、生物も増やせる優れもの。
リミテで強かった印象はあるけれど、スタンでこれを軸にした
エスパーコンみたいなのが組めないかな、と。
3.僧院の導師
出したターンに仕事をしなかったり、色々とデッキ構築で悩みそうな1枚。
今のところ値段の価値があるかどうかは未知数。
組むならば、生物が増えることを前提に粗暴な軍族長の黒を相方にするか、
ジェスカイ隆盛で一撃必殺をするのか。
いずれもやっぱりそのターンに仕事しないのが、気になる。
4.先祖の結集
こういう怪しいリアニは、何かと面白いアイディアが出そうな予感。
1体じゃなくて、Xマナ以下の全部ってのが結構ヤバイと思う。
速攻でなければ攻撃には行けないけれど、CIPクリーチャーならば
それだけで十分な可能性が高い。
おまけにインスタントなので、相手の戦闘にあわせて使用してやれば、
ダメージ計算もずらせるはず。
これでX=4からサイ3体釣られて9点、尚且つダメージまったく通らずとか
やられたらかなりの台パンモードのはず。
ウィップ系のアブザンで打ちたい1枚。
5.魂火の大導師
稲妻の一撃やかき立てる炎にバイバックが付いて、
さらにライフも回復されるとなると穏やかじゃない。
一旦回りだすと手が付けられないことも考えると、
熟練扇動者と同じく悪即斬されるのが多いんじゃないかと・・・
道の探求者の上位互換として考えれば優秀なので、
あまり大事にしすぎるよりは、使い捨て気味に打っていくのが良いのかも。
6.現実変容
相手に予示1されてしまうとは言え、追放はかなり強いはず。
墓地利用も抑止できることから、リアニ動作がある相手ならこちら、
そうでないなら切断とか、使い方を変えられないかと思案中。
7.奪取の形態
面白そうではあるけれど、強いかと問われたら微妙な一品。
昨今の生物は何かしらのCIP能力を持っているだけに、
いざコピーしたい場面がきても、おいそれと打てないことがありそうな予感。
これが使われるくらいなら、賢いなりすましも使われているだろうし、
今後に期待したいところ。
8.奔流の精霊
以前のデッキリストでも書いた通り、シディシウィップに追加したい1枚。
ダメージが容易に通せるのは魅力だけれど、返しの攻撃で死にそうなので、
こっちの生物が少なく見せておいて、相手のエンドに総ざらいを打つ感じ。
一緒に粗暴な軍族長が入っていれば、ライフレースも平気なはず。
9.悪行の大悪鬼
相手が横に展開するトークンタイプのデッキなら、機能する・・・かも?
ただ、概ねその手のタイプのデッキには、かき立てる炎が積まれているので
タフネス4が非常に心許ない。
10.粗暴な軍族長
今回の一押し枠。
全体除去が追加されたとは言え、まだまだ生物のどつきあい環境なので、
殴っただけでドレインできるのは非常に大きい。
後半に腐っていたマナクリや防衛でないパワー0生物も
貴重なダメージソースになり得るのは、かなり美味しいと思う。
地獄乗りと違い、シングルシンボルなのもタッチし易くて良。
12.闇取引
2ターン目に囲いで相手のハンドを覗き、強そうなら一回流せるし、
逆に自分のハンドがパッとしない(特にフラッドしてる時)なら
これでリフレッシュできる。
都合2枚のロスにはなってしまうけれど、使うことはあるかもしれない。
どちらかと言えば、スタンよりもリミテで見る機会がありそう。
13.恐ろしい徴兵
面白そうだけど強いかどうかは、以下略な1枚。
強さが相手の墓地に依存してしまうので、評価に困るものの
使った時の相手の顔を想像すると、使ってみたい。
14.墓所の力
これまたシディシと相性が良さそうな1枚。
ライブラリーからめくるのでゾンビが出るのと、
3/3という貧弱な体だったシディシを強化できるので一石二鳥。
15.魂剥ぎ
どの色と組み合わせても面白そうなアタッカー・・・なのだけれど、
なんとなくはじける破滅を打たれるイメージしか沸かない。
マルドゥが少ない環境なら、なんとかチャンスがありそうな無さそうな。
実際に箱を予約しているとは言え、カードが手に入るかが
問題になりそうなのはさておき。
ひとまず、使ってみたいカードを羅列。
1.精霊龍、ウギン
ダメージも飛ばせて、邪魔者も消せる。
1枚で仕事を完遂できるカードはやっぱり強い。
とは言え、ネックになるのはマナの重さ。
この当たりは、緑系のランプデッキに入れて運用したいところ。
ニッサや囁きの森の精霊で無色の生物を増やしつつ、
ウギンの-Xから全軍突撃といったデッキが組みたい。
2.見えざるものの熟達
ライフも増えて、生物も増やせる優れもの。
リミテで強かった印象はあるけれど、スタンでこれを軸にした
エスパーコンみたいなのが組めないかな、と。
3.僧院の導師
出したターンに仕事をしなかったり、色々とデッキ構築で悩みそうな1枚。
今のところ値段の価値があるかどうかは未知数。
組むならば、生物が増えることを前提に粗暴な軍族長の黒を相方にするか、
ジェスカイ隆盛で一撃必殺をするのか。
いずれもやっぱりそのターンに仕事しないのが、気になる。
4.先祖の結集
こういう怪しいリアニは、何かと面白いアイディアが出そうな予感。
1体じゃなくて、Xマナ以下の全部ってのが結構ヤバイと思う。
速攻でなければ攻撃には行けないけれど、CIPクリーチャーならば
それだけで十分な可能性が高い。
おまけにインスタントなので、相手の戦闘にあわせて使用してやれば、
ダメージ計算もずらせるはず。
これでX=4からサイ3体釣られて9点、尚且つダメージまったく通らずとか
やられたらかなりの台パンモードのはず。
ウィップ系のアブザンで打ちたい1枚。
5.魂火の大導師
稲妻の一撃やかき立てる炎にバイバックが付いて、
さらにライフも回復されるとなると穏やかじゃない。
一旦回りだすと手が付けられないことも考えると、
熟練扇動者と同じく悪即斬されるのが多いんじゃないかと・・・
道の探求者の上位互換として考えれば優秀なので、
あまり大事にしすぎるよりは、使い捨て気味に打っていくのが良いのかも。
6.現実変容
相手に予示1されてしまうとは言え、追放はかなり強いはず。
墓地利用も抑止できることから、リアニ動作がある相手ならこちら、
そうでないなら切断とか、使い方を変えられないかと思案中。
7.奪取の形態
面白そうではあるけれど、強いかと問われたら微妙な一品。
昨今の生物は何かしらのCIP能力を持っているだけに、
いざコピーしたい場面がきても、おいそれと打てないことがありそうな予感。
これが使われるくらいなら、賢いなりすましも使われているだろうし、
今後に期待したいところ。
8.奔流の精霊
以前のデッキリストでも書いた通り、シディシウィップに追加したい1枚。
ダメージが容易に通せるのは魅力だけれど、返しの攻撃で死にそうなので、
こっちの生物が少なく見せておいて、相手のエンドに総ざらいを打つ感じ。
一緒に粗暴な軍族長が入っていれば、ライフレースも平気なはず。
9.悪行の大悪鬼
相手が横に展開するトークンタイプのデッキなら、機能する・・・かも?
ただ、概ねその手のタイプのデッキには、かき立てる炎が積まれているので
タフネス4が非常に心許ない。
10.粗暴な軍族長
今回の一押し枠。
全体除去が追加されたとは言え、まだまだ生物のどつきあい環境なので、
殴っただけでドレインできるのは非常に大きい。
後半に腐っていたマナクリや防衛でないパワー0生物も
貴重なダメージソースになり得るのは、かなり美味しいと思う。
地獄乗りと違い、シングルシンボルなのもタッチし易くて良。
12.闇取引
2ターン目に囲いで相手のハンドを覗き、強そうなら一回流せるし、
逆に自分のハンドがパッとしない(特にフラッドしてる時)なら
これでリフレッシュできる。
都合2枚のロスにはなってしまうけれど、使うことはあるかもしれない。
どちらかと言えば、スタンよりもリミテで見る機会がありそう。
13.恐ろしい徴兵
面白そうだけど強いかどうかは、以下略な1枚。
強さが相手の墓地に依存してしまうので、評価に困るものの
使った時の相手の顔を想像すると、使ってみたい。
14.墓所の力
これまたシディシと相性が良さそうな1枚。
ライブラリーからめくるのでゾンビが出るのと、
3/3という貧弱な体だったシディシを強化できるので一石二鳥。
15.魂剥ぎ
どの色と組み合わせても面白そうなアタッカー・・・なのだけれど、
なんとなくはじける破滅を打たれるイメージしか沸かない。
マルドゥが少ない環境なら、なんとかチャンスがありそうな無さそうな。
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