最近、僕のまわりの環境はボロスカラーが多く、それら同型への対応と
苦手な青黒への対応が求められています。

同型については、構成次第で5割まで持っていけそうなのですが、
青黒への対応をどうしたものかと悩み中です。

ボロス使いの皆さんは、どうやって乗り越えてらっしゃいますか?

「こんなカードが刺さるよ」や「こんな流れに持っていければ行ける」等、
ちょっとした情報で構いませんので、教えていただければ幸いです。

コメント

nophoto
のんぶる
2015年2月24日12:49

初コメ失礼します。

見えざるものの熟達が青黒コンにはききますよ。先手後手問わず2t目に出すと勝ちが結構近づきます。でなくとも2マナなので軽蔑をさけられますし、予示はウギンでもとびません。悲哀まみれには注意が必要ですが

幸夢
2015年2月24日13:26

>のんぶるさん
 コメントありがとうございます。

 なるほど、見えざるものの熟達は良さそうですね!
 教えて頂いた他にも、アショクでパクられないのも素敵っぽい感じがします。

 悲哀まみれだけは勘弁ですねw

すずくま
すずくま
2015年2月24日15:43

初めまして
対青黒だけで言えば、サイドのチャンドラをメインにあげて追加用の赤包囲をサイドに1枚取る、灰雲をメインにあげる。魂火のような貧弱なクロック減らす等ですかねえ?

幸夢
2015年2月24日21:06

>すずくまさん
 コメントありがとうございます。

 チャンドラと赤包囲、メインに灰雲了解です!
 魂火を外して、代わりに見えざるものの熟達とかだとどうでしょう?

nophoto
すがり
2015年2月24日22:35

初めまして。
そもそも赤白というデッキは青黒に対して不利であり、そこを許容できないのなら別のデッキを選択するべきだという立ち位置にいると思います。それでもなんとか青黒と戦える構成にするなら、メインボードのブリマーズ、赤包囲(当然赤包囲の方がチャンドラより壊れづらいです)、灰雲の増量、サイドボードに追加の赤包囲、熟達をとるなどすれば依然として不利ながらも勝てる展開は増やせるでしょう。熟達に関してですが、追加の2マナ域のアクションで悲哀まみれに引っ掛からないプレッシャーが殆どこれしかないための採用なので、メインの2マナ域を減らす理由にはなりませんし当然青黒以外には非常に重く使いづらいです。
同系では先手番ではテンポ、後手版では除去を意識したサイドプランを取れば間違いないです。サルカンはどちらのプランでも非常にいい働きをしてくれます。先手番でも使いやすい除去として弧状の稲妻をとるのがベターです。

幸夢
2015年2月24日22:53

>すがりさん
 たくさんの情報ありがとうございます。

 やはり赤白は厳しそうな感触ですね・・・
 素直に色を変えてしまうかは、まだ検討中といったところです。

 ひとまず、皆さんの共通認識になっている灰雲と赤包囲の増加、
 ブリマーズと弧状の稲妻の投入でしょうか。

 青黒以外は熟達も効きづらいようなので、サイドに数枚置いて
 備えるような形になりそうです。

 また、同型に対する先手・後手の意識も大変勉強になりました!

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